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2007年07月03日

下着の不思議

 下着って、下に着るから下着って言うの?なんだか安直な名前のような気がして、ちょっとガッカリ的な呼び方だよね。

もっとも下着って、そのまんま呼ぶ人は殆どいないとは思うけど、何となくかっこ悪いです。
かといってアンダーウエアっって、こちらもジイチャンみたいだしね(笑)

まあ呼び方なんてどうでもいいんですけど、日本人は昔は下着って身に付けていなかったって知ってます?
日本人の昔の衣装は着物ですから、下着は必要なかったんです。というよりも、そんな文化もなかったしね。

下着を日本人が身に付けるようになったのは、明治以降らしいですが、それでも最初はギコチなかったらしいです。
政府が本格的に下着を奨励しだしたのは、どっかのビルの火災が原因とのこと。
その時はまだ、下着をはいている人が少なかったんで、受け止める準備をしても飛び降りることが出来ず、大勢の女性が亡くなってしまったという悲劇の教訓から、ということです。

今ではファッションとしての下着ってイメージが強いですが、当時は命に関わるものだったんですね。
もっとも今の女性なら、裸だって飛び降りるでしょうから、これも時代がなせる業ってなトコでしょうね。

そんな下着ですが、いつの間にやら隠すものから、見せるものに変わっているような気がします。
だって「えっ!」ってビックリするようなデザインのがあったり、それってはいている意味ないじゃん、ってのがあったり。

下着もいろんな活用があるもんだと、思わず想像しちゃったりしますが、それもやっぱり時代でしょう。
あまり細かい事は言わないで、そんな下着を楽しむのが一番ですね。
タグ:下着
posted by 下着好き? at 21:42 | 下着美術館